石ころのドンドン

 石ころのドンドンが旅の途中でのたくさんの出会いによって成長していくお話です。

青空夢花( 11/15で卒業)

29分 (16,846文字)

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あらすじ

 何万年も1人ぼっちで生きてきた孤独な大きな石。しかし激しい嵐の夜、大きな石に雷が落ちて体が欠け7つ子供が生まれました。 ずっと1人ぼっちだった大きな石は、とても喜び名前をつけました。 お母さんと

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感想・レビュー 1

楽しかったです 本当に可愛い話しで 夢中で最後まで読んじゃいました⤴ いつか可愛い挿し絵と一緒に絵本になったら素敵ですね(*^_^*) それと すごく読みやすかったです♪
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