ただ、祈るだけ―――

僕がいた。君がいた。あの幸せよ、さよなら。

乾 黄華

23分 (13,472文字)

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あらすじ

これは25歳の底辺ニートの恋と後悔と懺悔と、友情と想いを綴る拙い実話です。 衝動が先行しているけれど、僕という人間がいた事を知って欲しかったから。 それじゃあ、聞いて下さい。 緑茶と煎餅を傍ら

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