このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は1年以上更新されていません。

雨の日の魔王

小説 ミステリー

雨の日の魔王

橘畝那

雨の日には魔王がやってくる。存在証明を希求して。

休載中

20ページ

更新:2011/11/23

説明

『雨の日には魔王がやって来る』
 通り魔事件が連続して発生し、いつからかそんな噂が蔓延りだした頃、僕は一人暮らしを始め、本格的に二度目の大学受験を目指して机に向かっていた。
 しかし、そんな僕を邪魔するかのように、兄や探偵、高校のクラスメイトだった彼女、そしてさらに『魔王』までもが僕の周囲に現れ、それぞれの思惑の下に動き出す。
 

 兄は不適に笑う。「一緒に町を救おう」
 
 
 探偵は狡猾に動き回る。「世界は不思議で満ちていて、社会は欺瞞で満ちているものなのですよ」
 

 彼女は狂気に身を染める。「みぃつけた」
 

 そして『魔王』は、僕を自己意識の深淵へと誘う。『――俺の敵はお前なんだ。だからさっさと意識してくれよ、頼むから』
 

 これは、僕を中心に描かれる青春ラブコメディ!

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント