ごんぎつねの続き

新美南吉著のごんぎつねの終わりを書いて見ました。

碧龍ひろかず

1分 (381文字)

35 2

あらすじ

言わずと知れた童話ごんぎつねの最後が途中で終わっていたので勝手にその後を書いて見ました。 著作権の関係でまずいならすぐに削除します。

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