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dvという鎖

小説 ノンフィクション

dvという鎖

霞音

(5)

dvを受けていた私。人間不振と不安がつきまとう。未だ理不尽なDV法

完結

627ページ

更新:2013/03/27

説明

DV法が施行される前、旦那の酒乱によって離婚に至った。
頼るものもなく人間不信。今も不安な感情がつきまとい、私を苦しめる。
人の心が変わることが恐くなっています。
身に付いた自己防衛は、いまだに私に永遠をみせてくれなくなりました。

離婚しても子供との面会・養育費支払で会わなければならなかった。
そのことがさらにその先のDVへと続く。
会わなくなれば電話での精神的DVが…。
子供には優しかった。でも…面会を重ねたことで、
さらにDVは助長された。
完全に逃れられたのは…
数年後の夫の自殺。

夫が死んでも尚、時折私は苦しむ。

今は離婚届に面会交渉や養育費についての協議有無の欄があります。

調停では、子供への暴力がなければ、夫婦間に暴力やモラハラがあっても、面会交渉権を認めるようにと云われます。

生死にかかわる程の暴力の証拠を出せなければ、接近禁止命令もおりません。

それでも
まだDV法ができただけ…私の頃よりはマシなのかもしれません。

ただ…
DVにあっている人は
気づかないんです。自分を責めて、人目を気にして、いつか治ると信じて、自分が壊れるまで、それがDVだということに。

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