アンチテーゼの誘惑

それは、開けてはならない呪いの匣――

宮上弘

SF 休載中
53分 (31,526文字)

7 52

あらすじ

力が欲しければ、匣を解き放て だがそれは同時に、お前に呪いがかかるという事 その覚悟があるなら、開けるが良い。 さぁ、奏でよう『憎しみの狂想曲(ラプソディー)』を――

感想・レビュー 1

レビューさせて頂きます。 この作品は丁寧な描写、先を考えさせる伏線があり、飽きさせないための工夫が伺えました。 初めは対象年齢が高めなのかと思いましたが、面白そうな設定で期待が高まります。
ネタバレあり
2件