このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は1年以上更新されていません。

黄金カブトムシ2

小説 青春

短編ゲームブック集

黄金カブトムシ2

Sゲームブッカー

短編ゲームブック「黄金カブトムシ」の続編

休載中

1ページ

更新:2012/02/11

無料

説明

第1弾[リンク]


「こんなものが郵便受けに入っておったぞ」
黄金カブトムシについての情報を得るためにムシズキの森を駆けずり回った夏休みから3年以上経った、あと1週間で夏休みが終わるというある日の昼下がりのこと。
じいちゃんが少し興奮気味に、何かのチラシを持って部屋に入ってきた。
それは、黄金カブトムシ相撲大会の開催を知らせるものだった。
「4日後かぁ」
しかも、黄金カブトムシ限定らしい。
1年ほど前から、ムシズキの森の近くの今ではコンジキの森と呼ばれている森で、黄金カブトムシのオスとメスが大量に見つかるようになっていた。
情報を集めるのにもあんなに苦労したのに。
今ではもう、家を一軒建てられるほどの価値はないじゃろうとじいちゃんは言っている。
見つかっているのは、コンジキの森だけらしいから、そこそこの価値はあるんだろうけれど。
行って確かめたことはまだないけれど、コンジキの森の虫は黄金カブトムシしかいないらしい。
どうやら、他の虫たちを追い出して、自分たちだけの森を形成しているみたいなんだ。
だから、ムシズキの森には、前よりも多くの虫たちが集まるようになった。

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

Sゲームブッカーさんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント

参加しているイベントはありません