石榴の実がふたつ

暗い暗い底の見えない蟠りの捌け口は言葉にすること

きよ

8分 (4,644文字)

10 0

あらすじ

陰湿なくらいにただ呟いてる詩です。もう一つの作品と違うところは暗さです。 グロい表現もありますので、精神的に自分は弱いと思われる方は読まれませんようお願いします。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません