坂の上の君へ

坂の上の君へ、伝えたいことがあるんだ。

巫夏希

恋愛 休載中
4分 (2,253文字)

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あらすじ

私は何も考えることもなく、いつものように坂を上っていた。 「大変そうだね」 そう言って私を助けてくれる彼は、坂の上の家に、いつも住んでいた。

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