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ジユウノツバサ

小説 青春

ジユウノツバサ

落陽書店

どこにでもいる弱者の物語。

休載中

110ページ

更新:2012/08/18

説明

ジユウを求め、ソラを目指す

近くにあったガラクタを寄せ集め、高い高い塔を作る

俯瞰の風景に己の小ささを感じ、吹き付ける風に身が縮む

ツバサがあるのだから、きっと遠くまで飛んでいけるはず

他の人もジユウを持っているのだから、自分にだって持てるだろう

今、この瞬間こそ人生の分岐点

上はしんと冷たくて、下からの声は聞こえない

最初の一歩を臆する

もしかしたら死んでしまうのではないか

上から下へ、まっさかさまにおちてしまうのではないか――

頭の中の不安を振り払い、勇気を振り絞って一歩を踏み出した

それを誰も見ていなかった

これはツバサをもたないジユウ気ままな人間の話

きっと誰もがソラを目指していた――



「俺は生まれてこなければよかった」

黎明高校に通う少年風上翔はそう陰鬱に日々を過ごしていた。

考えはいつも後ろ向き。友達は一人もおらず、クラスに一人はいるまるで陰のような男の子。

そんな彼は、ひょんなことに自殺しようとした少女を助けてしまう。

二人は言い争い、奇妙な『友達ゲーム』をすることになり……。

弱く傷ついた心を持つ風上少年の成長を描く青春小説。



第三章に入るまで面白くないかもしれません。
まあ入っても面白くないかもしれないですけど(泣)

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