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少年の庭。

小説 恋愛

少年の庭。

けいう

相坂恵生の遊び心、箱庭を彩る四季の短編集。

休載中

121ページ

更新:2013/01/09

説明

■第一季 四月の風、
 真面目が服を着たようなクラス委員久保大祐に、風が吹いた。
 新入生の自己主張という暴風に、生徒会長の先輩風という突風だ。
 しかし、なによりも大祐を翻弄したのは、大祐の天敵が発したある言葉だった。
 それはさながら――桜吹雪のようだった。

■第二季 六月の水、
 肌寒さの残る梅雨の中、芳本衛人は走っていた。
 朝の練習には出ない癖に、放課後は雨もかまわず駆けるのだ。
 没頭することで雑念を振り払う。それが現実からの逃避であることを理解しながら走り続ける。
 その理由を知っているのは、大祐と――。

■第三季 九月の花、

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