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黄昏デッドエンド

小説 ファンタジー

黄昏デッドエンド

蒼空音魅紅

冗談混じりで踏み越えた境界線―それは日常から踏み外した合図だった。

休載中

5ページ

更新:2012/08/21

説明

 高校二年の夏。
 
 青春も半ば通り過ぎた、黄昏時の夕闇に染まる街中。
 
 何処かに良い事無いか、それも世界観が変わってしまうような大それた出来事を中途半端な気持ちで求めていた俺は、

 中途半端にそれに足を突っ込んでしまった。

 『非日常』。

 口で言えば簡素で明瞭な言葉であるが体験してしまうと、とても難解な言葉で僕なんかの様な平凡な人間が理解出来るような事じゃなかったんだと、今更ながらそう思った。

 『日常と非日常は、紙一重で表裏一体』。

 俺はクソみたいに暑いあの夏の日、『ソレ』に出会ってしまったのだった―。

 そして始まる日常の境界を踏み越えてまでも求めていた非日常。

 それほどでもない青春が輝き始めたのは、奇しくもその瞬間からだった―。



 表紙は『桜庭雪兎』さんに描いていただきました!素敵な表紙有難うございます!

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