欲望の箱

それは「欲望の箱」と名付けられていた。 何故、あの箱が気になるのだろう。

初姫華子

恋愛 完結
8分 (4,453文字)

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あらすじ

それは「欲望の箱」と名付けられていた。 何故、あの箱が気になるのだろう。 ちびっと大人な話を書いてみました。 私には珍しく。

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