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長崎に降る雨は、なぜに美しく哀しげなのか

小説 ミステリー

長崎に降る雨は、なぜに美しく哀しげなのか

ゆき夜

美術室で見つけた一枚の絵画。絵画にまつわる事件を解く夏休みが始まった。

完結

577ページ

更新:2016/07/22

コメント:長崎の風景、五島列島の景観、美しい天主堂、読んでいただければ美しい景色が頭に浮かびます。

説明

祝 世界遺産

ーーーこの作品の初めのヒントは長崎旅行です。
長崎原爆資料館に行く為にそこの駐車場に入りました。日にちが日にちだったので、原爆投下の式典準備でたくさんの業者の車があり、なかなか止める事ができず、諦めて駐車場を出ようとしたときに駐車場の警備のおじさんに『長崎に来て、ここを見なくてどうするのか。』と言われ、とても遠くの場所に止めて資料館を見ました。あのおじさんはきっと長崎で生まれ長崎で育った方だと思います。地元を愛する思いに打たれました。これからも長崎はたくさんの人の思いで発展していくと思いますーーー

2014.8.8特集にて紹介されました( ^-^)
2015.10.26に9.30締切の新潮文庫ミステリー&エンターテインメント賞の中間発表にて最終選考作品に選出されました。
残念ながら、この賞は大賞作品該当なしになりました(T_T)

2016.09.15
某公募サイトの(〇△アンローズ)でも最終5作品でアウトの発表がありました。こちらも、該当作品なしでした。『光るものがありますが編集部側が目指すものとマッチングしない』そうです。
『売れる作品』に重点を置いているようなトコロに未来はない。出版社もボランティアじゃないから売れればいいという考え方もわかりますが、それでは文学業界は滅びの道に進むのではないですか。売れればいいので、有名人の書いたものはとりあえず話題にして取り上げる。内容の良し悪しは二の次。

******

作品名にあるように『雨』を絡ませてみました。
自然を美しく彩る為の雨
悲しい涙雨
心の中に降り続く止まない雨

70年ほど前には原爆投下後に黒い雨が降った記録がありますね。

長崎生まれ長崎育ちの、坂本龍馬大好き女子高生浦瀬ひまわりは美術室で謎に包まれた一枚の絵画を見つける。
その絵画に纏わる5年前に五島で起きた事件。
事件関係者の婚約者であった教師、西崎愛子。
事件関係者の弟の岩永悠斗。

ひまわりの同級生の福田和音。

四人での5年前の事件の真相を探す夏が始まった。

長崎、五島列島、名古屋を舞台に物語は進んで行く。真相はどこにあるのか?

そして、高校1年の夏は、熱く切なく忘れられない夏になった。


2014年7月完結

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