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小説 ミステリー
嘘つきと殺人鬼の偶々偶然意味も関係もない巡り合わせの物語
休載中
僕はまたいつも通り、同じ様にちゃんと変わらない日常を過ごしていたんだけどな……、一体全体どうしてこうなったんだろう。
偶々何も考えずに歩いてしまって、いつもと違う本屋に行ってしまっただけなのに……。
まあいいや、つまらなければそれまで、ただそれだけなんだ。今の僕にとってつまらなくないものは、あの『夢想家』だけなんだから。
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誤字脱字分かりにくい文章その他もろもろ多くありますが、よろしくお願いします。ちなみに少しとも言い難いですが、ファンタジーぽいです(後々そんな風にしてみたいな、という感じ)。