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人為的神化論の概略

小説 ファンタジー

『人為的神化論の概略』

人為的神化論の概略

宇津萩 衣織

(2)

始まりが無ければ、当然の事として終わりはないと、ただ信じていたの。

休載中

204ページ

更新:2014/01/04

説明

 神は人間界を美しいと思った。人間が綺麗事と美辞麗句を蔓延らせた世界は美しい、と。


 だから、神は世界を綺麗なまま終わらせた。


 人間は知らなかった。


 この世界がこんなにも脆かったなんて。
 人間がこんなにも無力だったなんて。


 運命の歯車が外れてしまった黒白織り成す世界で――誰かの慟哭が灰色の結末を告げる。


【一言】

ありがちな学園ファンタジー風です。

表紙絵:ベニヤ板さん[リンク]

閲覧者、ファン募集中です。


プロット? 何それ? って感じで進めております。エンドだけはイメージが出来ており、それにたどり着くまでの過程を全く考えていません。それでも全然構わないという方はどうぞよろしくお願いします。

後、全体編集中でしおりがずれると思います!
ご了承下さい。

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作品レビュー

かいな
かいなさん
【作品】『人為的神化論の概略』についてのレビュー

どうも、放浪しながら光る作品にレビュー投下してるかいなです。
早速ですが本題を。

あらすじ(作品紹介?)についてですが、長いです。ダレます。
あらすじはあそこまでゴリゴリ書く必要はないと思います。
読んでみようと思う読者を一気に敬遠させかねません。
世界を綺麗なままで終わらせた、までの文章には惹きこまれました。以降を削減か修正するべきと思います。

序盤を読んでいて、文章表現は申し分ないなと思いました。
他人に十分理解できる、させようとしていることがわかる文章です。

文字の羅列として見たときの文章は良いのですが、内容が疑問です。
情報量が多いです。とにかく多い。あらすじもそうでしたが。
序章、戦闘から入ることが示されていたのは大変惹きこまれるものがありました。
緊張感があって、おおどうなるのかな、と思わされました。
しかしながら次から次へと投下される設定・情報量に辟易して、加速しつつあった気持ちが一気にブレーキ踏まれたのは否めません。
結局ワンシーン終わるまでに出てきた設定はほとんど覚えておらず、極秘任務、と題された章が始まったあたりで頭痛に苛まれて読了しました。
情報の小分け、これが大事だと思います。
プロットは立ててますか? 物語の大筋をメモしたものです。
これがあれば、あの場面までにこれだけの情報があればいいな、と確定することができます。
逆にこれがないと、ああいつ出せるかわからない設定だし全部説明しちゃえ、ということになりかねません。

あとラノベ調だったのでその面から指摘させていただきますが……。
ラノベの鍵はキャラだと思っています。読者の中には、台詞しか読まず地の文は大半スルーするという奇特な方がいるくらいです。
そういった方はごく一部でしょうが、エブリスタには多いと思います。流行っている文体からして、軽くてポップなものを求めている風潮があると思います。
なので、世界観設定なども「キャラクターの会話」で出していくのがいちばんです。
「わかるキャラ」と「わからないキャラ」の会話にすれば、そのキャラクターが押し出されてもいくし、自然な解説調にもできるためお勧めです。

とまあそんな感じの感想・指摘です。
文章は読まされるものを感じるし、設定も練りこまれてはいるのですが、情報の与え方を考えるといいかもしれません。では。

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2013/04/30 00:35
コメント(1)

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