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少年アリスとケーキナイフ

小説 ファンタジー

少年アリスとケーキナイフ

蓮月ミクロ

(13)

不思議の国なんて大嫌いだ。アリスなんて知ったことか。

連載中

348ページ

更新:2017/11/16

コメント:「不思議の国のアリス」が好きな方におすすめです。

説明

※ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」をモチーフとしたファンタジー詐欺小説です。
※暴力的表現・鬱展開が予想されますので、苦手な方はご遠慮下さい。
※只今詳細を手直し&加筆修正中です。コメント、しおり等ずれてしまうと思いますが、どうかご容赦ください。
※作中のp437で使用した曲は、ひなた春花さん(http://haruhana.pya.jp/index.html)よりお借りしました。ありがとうございます。


 表紙のイラスト・作中の挿し絵は白川さんに描いていただきました。 [リンク]
 美麗イラストありがとうございます。



  ………

 時は22世紀。

 今、私達の住む現代から何ら進歩を遂げることのなかった世界での物語。





「俺の名前はアリスじゃない! アリディスだ!」

 アメリカ在住の中学生、アリディス・クリスティアは女顔でシスコンで漢気あふれる性格をした、正真正銘の男である。

 友人のバーでピアニストとしてバイトをする彼に降りかかる、数々の理不尽な災難。

 これは、お兄ちゃんが大好きな妹の為に仲間とともに困難を乗り越え、成長していく話である。

 

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作品レビュー

たお
たおさん
【作品】少年アリスとケーキナイフについてのレビュー

ネタバレ

ベストレビュアーズから来ました。
不肖ながらレビューさせていただきます。更新分127頁まで読んだ感想になります。

まずは気になさっていた点を順に。
・閲覧制限にかかるレベルかどうか、について。
こればかりはモノサシは運営さんがお持ちなので……。あくまでも僕、たお個人の基準では範囲内、つまるところ不快感はありませんでした。制限がかかるレベルでは無いかと思います。

・展開速度と描写の量について。
非常に心地好いバランスです。表現や言い回しも巧みさがあり、飽きずにスラスラと読めました。読者が受け取る情報にも所々筆者の気遣いを感じて好感が持てました。

・一読した後の率直な感想。
面白いです。月並みな言葉ですが、純度の濃い“面白い”です。原作も読んだ事無いですし二次創作(某有名アニメーション、の解釈で宜しいのでしょうか?)も幼い頃に一度見たきりですが、不思議の国の世界感と蓮月ミクロさんの世界観がキレイに融合しているな、と思いました。

さて、良作を読む度に凹んでしまう僕ですが、その前に重箱つつきを。

頁13、上部《身支度を終えた達は店の》
達の前、《俺》が抜けています。

頁42、10Mとありますが、ミニアリディス視点でパッと10Mと言われると、非常に近い気がします。

頁65、「だからこそだ。~」の後、台詞が崩壊しています。《のが》の削り忘れ?

頁70、《水飛沫の音》、これは……ごめんなさい。正誤はわかりません。が、なんだか違和感があります。水飛沫は細かい水滴が飛散する様子かな、と。例えばホースの先を潰しても水飛沫は出る訳でして。
説明下手ですみません。
因みに少し後の頁、同じく下水のシーンでもう一度使われています。

頁96、《身長》が《慎重》になっています。

以上になります。長文駄文にて失礼しました。
素晴らしい作品をありがとうございました。更新、応援しております。

凹みモード入りまーす(笑)

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2013/08/27 21:18
コメント(1)

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