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フゥ 

小説 ファンタジー

フゥ 

かなで

(6)

「泣いたら、あんたを抱きしめなきゃいけなくなるじゃないか」

休載中

409ページ

更新:2015/12/04

説明

「わたしをひとりぼっちにしないで」

「わたしが泣いたら抱きしめて。大丈夫って言って」

「夜はわたしが眠るまでそばにいて。おやすみのキスをして」


「・・・・・・あんた。僕が魔物だってこと忘れてないか?」


「できないの・・・?」


「できるに決まってるだろ」


人間の少女・ハンナと、魔物・フゥの奇妙な契約。


すべての始まりは、凍るような夜の底だった。


***

意地悪で俺様で自分勝手な魔物の少年と、怖がりで泣き虫でさみしがりやの少女が、なんだかんだ言いながら一緒に成長していく話です。

時々ぬるーいホラー描写があります。


いろんな形の【愛】を書けたらいいなと思います(^^)

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