夏の妖精 一夏の過去

彼女は寂しそうで、僕は夏なんて消えちまえばいいと思った。

迷い子迷子

恋愛 休載中
2分 (1,014文字)

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あらすじ

妖精がガラクタの上でダンスをしていた。 僕はそれをぼーっと見ていた。 ここにいるのに、ここにいないような。 そんな半透明な彼女を。

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公開日 2012/10/17