俺のコトバ

「俺」が感じたままに綴る、「お前」へのコトバ。

流志保

2分 (611文字)

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あらすじ

  ねぇ、感じて欲しいんだ。 「俺」そのものを。 「お前」に対しての想いを。 だから、伝わらない言葉を詩(コトバ)に乗せて・・・。

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