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旅人【短編集】

小説 ファンタジー

旅人【短編集】

真浪和正

不思議なお話し・切ないお話し

連載中

93ページ

更新:2018/10/04

説明

『蝶』
2018年6月12日 公開しました



   こんにちは・∀・)

 表紙閲覧ありがとうございます

 短編小説・ショートショート・散文詩など、一話完結の短いお話しを書いております

 暇すぎて途方に暮れてしまった時などに、ページをめくっていただけたら、幸いです

   真浪和正_ _)>



 ──街道を離れた山間にある、戸数十前後の、四周の山にうずくまるような寒村は、宵の口にあり、紫暗に染まっていた。
 山裾にひろがる、長い長い赤松の樹林をぬけた時、急に陽が暮れたのだった──。
  『旅人』

 ──部屋の照明は点いていない。
 窓は開かれ、繁華街の夜の喧噪が、絶えなく聞こえていた。
 まるで巨大な万華鏡のように、薄暗い室内へちかちかと差し込む色鮮やかな光りは、マンションの真向かいにあるパチンコ店の華美なネオン。
 流行りの曲が、繰り返し、繰り返し、流れていた──。
  『センス・オブ・ディスタンス』

 ──大統領は、一冊の書物を読んでいた。
 賢者の対話と題されたその書物は、大統領の亡師である前大統領と、師の友人であった今は亡き魔法使いとの会話を、大統領が折に触れ、書きとめたものだった──。
  『太陽が三回昇った日の午後に』

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