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つまりそれは終末

小説 ファンタジー

つまりそれは終末

竜胆

世界の終わりに何が起こるのか……それはあなた自身の目で確かめて下さい。

休載中

67ページ

更新:2013/02/10

説明

世の中には不思議な体験をする人たちってのが、たしかに存在してさ……


スピリチュアル、オカルトチックな体験とか、非現実的な体験っていうの?


いや、別にそういう類いのモノをバカにしてるわけじゃないんだ。


そりゃ死期の世界とか幽霊とか天国と地獄神様仏様etc...


こんなつまらない現代に生きてたら、そういうロマン溢れるモノを信じることもできなくなっちゃってさ。


けど……


そもそも俺たちってなんのためにこの地球上で生活してるの?


オギャアと生まれてから誰に教えられるわけでもなく、本能で母ちゃんのオッパイに吸い付いて飢えを満たしながら成長して……


幼稚園だ保育園だ小学校だ中学校だ高校大学就職フリーターニートetc...


他の国じゃガキなのに少年兵とかいって銃持ってドンパチやらなきゃならない奴らも居るとかいないとか?


まぁ人それぞれ歩む人生に大なり小なりちがいはあれど、食って出して寝て起きて歳を重ねていって……


誰しもが平等に外れることなくたどり着くのが『死』だよな。


結局死ぬために毎度毎度繰り返される人間の歴史ってなんなんだ?


俺らがこうして金稼いで飯食って生活して……


目の前のことで精一杯でさ。


自分達がここでこうして存在している意味すら、真に理解できずにただ生きている……それが人間だ。


そもそもこんな管理された地球という星が、自然に出来上がるもんなのか?


決して生命力も適応能力も高いとは言えない人間。


その人間がこんなにも住みやすい地球って……誰かの管理のもと機能してるとしか思えないんだ……


おっと……


こういうことは考えたって答えは出ないよね。


けど……なんでかな


宇宙って途方もない存在を感じるとさ……









俺たち人間って、籠の中の鳥なんじゃねーかって時々思うんだよね










※この作品を閲覧するにあたっての注意事項

グロテスクな表現や暴力的な表現があります。
少しだけ性的な表現があります。
ホラー要素も少しあります。
宗教的な表現や、宗教に登場する天使や悪魔、その他の伝説的な生物なども扱いますが、それぞれの解釈は有力な説に準ずるものではなく自分の独断と偏見で書き上げることもあります。
以上の事柄が苦手な方は気を付けてください。


それでは


人間の行き着く先を、少しだけ早く覗ける旅へと


いってらっしゃいませ。

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