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バッドエンドな恋物語

小説 恋愛

バッドエンドな恋物語

田臥 カナメ

「彼女にとっては、最高にバッドエンドです…。」「そんな事ないです…好きですよ。」

休載中

63ページ

更新:2013/05/06

説明

チビで有名な男子、浅見 幸谷(アサミコウヤ)の身長は高校一年生にして155センチ。

ネガティブな性格で、自己嫌悪。



そんな彼には、
彼とは対照的に明るく、そしてモテまくる兄がいた。



浅見 行也(アサミコウヤ)

名前の発音が幸谷と同じ兄。イケメンでオシャレで賢く、優しく誠実な彼は女子たちの憧れの的だ。




兄弟であるがゆえに幸谷はいつも行也と比べられ、いつも負けて、落ち込み、

それが嫌になり、恋愛とは無関係の日々を送ってきた。

そんな彼を行也は優しく心配し、そんな兄がいることが幸谷は誇りだった。


まぁ、それが面倒くさい誤解を招いたからあんな事が起きたわけだが……。






それは、2年に進級してしばらく時を流したある日のこと。

一人の美少女生徒が幸谷を訪ねて教室に来たのだ。


そして彼女は幸谷に驚くべき言葉を発する…!

幸谷「…………へ…? 好き? 何が?」

美少女「えっ…………だ、だから浅見さん……の…事が………デス……ボソボソ」



彼女の名前は仁科田護(ニシナタマモリ)、今年入学した新入生。

坂九楽(サカクラ)高校美少女コンテストで三本の指に入る、楚々とした美貌と恥ずかしがり屋な性格の持ち主。

文武両道で性格もよく、話しかけられるだけで普通なら舞い上がってしまうだろう。



そんな彼女が、言うに事欠いて幸谷を好きだそうだ。

……これは、あれだな…。




幸谷「たぶん、お兄ちゃんと間違えてますね、仁科田さん…」

護「えぇっ?! ……あ…あはは、そんなバカなことが………

 本当に……?」


意外や意外、彼女はとんでもないおっちょこちょいであった。

護「あわわわ……どうしましょう……た、助けてください~……(泣)」




こうして、幸谷が行也に、彼女の気持ちを繋ぎ止めるお手伝いが始まった。


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