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一子さんの非日常的な日々

小説 ホラー

冴木家の人々

一子さんの非日常的な日々

千冬

(32)

一子さんは73歳。彼女が行くところ、境界が揺らぐーー

完結

1040ページ

更新:2018/01/13

説明

一子さんは、毎朝散歩をする。


一子さんは、ご近所の人とのふれあいを大切にする。


彼女は、どこにでもいそうで、実はどこにもいないお役目をもつ、たった一人の『在巫女』である。




怖くないと思うので、ジャンルが違うかもしれませんが、気にしないでくれると嬉しいです。


誤字脱字はこちらまでお願いします。 [リンク]


あの十子さん [リンク] を育てた母で、冴木家シリーズを締めくくります。

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作品レビュー

黒崎 伊織
黒崎 伊織さん
【作品】冴木家の人々についてのレビュー

いやぁ…。
私は「○」から読ませて頂いた、脇き者ですが。
物語を読んで、涙を覚えた作品は久々です。
涙は悲しみも喜びも怒りも笑いも、全てを顕せる感情の4コマ(待て?)
その全てを、ドキドキハラハラウヒャヒャヒャで味わい、楽しませて頂きました。
私は不心得者で、「困った時の神頼み」しかしないような浅ましい者ですが、車で飛ばして小一時間…神様の足跡にまつわる神社が大好きでございます。
どうしようもなく己がしんどい時、その大気だけで癒して頂いた覚えがございます。
その時に感じた大気を、何故でしょう、此方の作品で思い出せました。
ふと。
その神社へお参りしたいと、思いました。

即ち。
人間の、情けなくも身勝手で、それでも単純に純粋な信仰を思い出させる。
手と目に慣れた愛くるしい汚れたぬいぐるみ、
使い古しても手放すことが出来ない愛しい物。
そう思うことこそ日の本の信仰の始まりであり、善悪ではない想いなのではないかと。
神社の樹々を思い出しながら、とりとめの無い文章を終えさせて頂きたく思います。

ありがとう ございました。

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2018/01/28 17:59
コメント(1)

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