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偽りの契約結婚

小説 恋愛

偽りの契約結婚

已乃

(8)

「おまえ、俺と結婚しろ」 父の借金に苦しむ少女の前に、現れた男の真の目的とは…

完結

365ページ

更新:2014/10/10

説明

 あなたに出逢わなかったら、きっとこんな想いわからなかった――


 ごく普通の女子高生、零川あんは、父親が3000万という借金を残したまま失踪したせいで母とふたり返済を強いられるはめに。ふたりは仕事漬けの日々を送っていた。
 しかし母が過労で倒れてしまい、あんは夜の仕事をする決意を固めた。
 そんなあんの前に現れたひとりの男が、ある契約を持ちかけてきて…?


 


<作者より>

表紙変わりました!!
田中山田さまに描いていただいたものです。
あんがめっちゃかわいい///
本当にありがとうございます



それから…
心の広い読者のみなさん


こんな駄作にたくさんのスターありがとうございます(_)


これからもぼちぼち書いてゆきます(○`・ω・○)



応援特典付け始めました
①20pt「九条いずみの初恋-1」[リンク]
②21pt「佐倉弘の杞憂」[リンク]



今回もお手軽な量なので、
気軽に読んでいただけたら嬉しいです(・ω・*)

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作品レビュー

FUUGA
FUUGAさん
【作品】偽りの契約結婚についてのレビュー

ネタバレ

已乃さんへ

イベントに参加してくださりありがとうございました。軽快で、でもしっかりした設定で、登場人物一人一人が輝いた物語。読了しましたのでレビューします。

とても楽しませてもらいました。あんと怜一郎の飾らないやり取りがおかしくて、かわいらしくて。クスクス笑いながら、ページを捲ることができました。それはひとえに、主人公や脇役のキャラクターを上手く書き分ける、作者様の筆力の賜物と言えるでしょう。

p.33「天候……転校!?」、p.55「ためしに……あっさり引っかかってくれた」、p.70「第3ボタンまで……目に毒!」。一番面白かったのは、p.92「ゲストルームと聞いた時は……無駄の極みを感じたものだ」でした。主人公の呆れ顔が目に浮かんでくるような表現でした。

全体によく練られた物語でしたが、シビアに言わせていただくと、怜一郎の心理描写が甘いと思えるところもありました。p.200には「結人なら信頼できる」と書かれていますが、なぜそう感じられるのでしょう。仕事の手際を信頼できても、本人の道徳観は信頼できるものではなかったはずです。ましてや愛する人の将来がかかっているのですから、この言葉が出てきたときには、正直、怜一郎に幻滅しました。(すみません。私の勝手な感想です)

ですが、本当に良い物語でした。胸がジンと熱くなりました。これからも楽しい物語を紡いでいってください。

FUUGA

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2015/08/24 14:26
コメント(2)

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