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桜送り

小説 恋愛

桜送り

サナ

(4)

ーーー花びらの舞い散る真ん中で 僕らはまた愛し合えるだろうか。

完結

389ページ

更新:2014/06/26

説明

完結しました!ここまでのお付き合い、ありがとうございました!


以降は誤字脱字を修正していきますので、更新通知を外されることをお勧めします。


*********



「抱くな!離れろ!
私は男じゃねーけど女でもねー!!」


「…去勢でもしたみたいな
すごく誤解を招く発言だね」


「うっさいとにかく放せッ!」


「もう逃がす気はないよ。ちょっと、
暴れないでくれ」



明るい裏で、犯した過ちに今も苦しむ

悠里〈ユウリ〉


×


悠里に一途な財閥の御曹司

楓麻〈フウマ〉




幼い頃、楓麻の前から突然姿を消した悠里。

数年後、大人になったふたりは再会したーーー

     



「独りで生きていくのさえ…
お前が必要だった」

「僕に、君の傷を見せて」




笑って 泣いて 怒って
じゃれて 一緒にいた 


あの頃 私たちは
ふたりでひとつだった





ーーー花びらの舞い散る真ん中で

僕らはまた愛し合えるだろうかーーー





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