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アサツキ

小説 歴史・時代

アサツキ

あぁい(*^^*)

目が覚めたらそこは…幕末の日本でした。

休載中

255ページ

更新:2017/05/03

説明

ー私は一本の古びた刀によって幕末に呼ばれたー


ずっと欲しかった『生きる理由』がここにあるのかもしれない。




…………………………………


剣道は私の生きがいだった。


誰よりも強く、誰よりも気高くありたい…そう願い続けた私の憧れは幕末の動乱を駆け抜けた『彼ら』


彼らは剣の道を歩み…

「先生!稽古の時間で「源さん、それって土方さんに持っていくお茶菓子ですか?」


武士らしく…

「楓!お前も一緒に踊るか!?」


冷酷なのだと…

「てめぇで決めた道なんだろ?それなら迷わず進め、諦めねぇ限り間違いなんか存在しねぇんだよ」



………そう思っていた。



苦しかった、逃げ出したかった、私は彼らに縋り付きたかった…


そんな自分がちっぽけに思えるくらいに、新選組のみんなは『今』を生きていた



「土方さん…相変わらず格好良すぎる」

「ねぇ、いつになったら鼻血が出ないようになるわけ?」


「楓っ、人の羽織に鼻血垂らすな!総司!てめぇも大福の粉を拭いてんじゃねぇぇぇぇ!」



私も彼らと共に歩みたい…そう思う事は我が儘なのだろうか

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