このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は半年以上更新されていません。

頭のおかしい溺死体

小説 恋愛

頭のおかしい溺死体

空野タルト

(1)

「僕はね、とっくの昔に溺死してるんだよ」 「マジであんたは頭おかしい」

休載中

136ページ

更新:2018/06/03

説明

私と同じ大学、同じ学部に通う木戸淡雪(きど あわゆき)。
その友人の村崎宗太(むらさき そうた)に恋をしてしまったことから、私の不運は始まった、と思う。
淡雪は毎日のように女の子を部屋に連れ込んでは、女の子を溺死させようとしていた。

「僕のために死んでくれる子じゃないと、嫌なんだよね」

「そんな奴いるわけないでしょ、ばーか!」

ところが。
いた。

「私は、淡雪さんのためなら」

突然現れた後輩の篠原陽菜(しのはら ひな)。
本当に淡雪のためになんでもする篠原に、私はなぜだか苛立って……。

淡雪と村崎が、過去に何をしたかなんて、私は、知りたくもないんだよ!

この作品のタグ

作品レビュー

空野タルトさんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント

参加しているイベントはありません