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餓ッ抗

小説 ホラー

餓ッ抗

GaneTTe

缶けり

休載中

7ページ

更新:2013/12/26

説明

缶けりのルール

缶を壊すか、全員死ぬか。

缶は缶けりの鬼の心臓を使用する。

鬼は不死身で何をされても再生するが
体をバラバラにされその部位を別々に保管や所有された場合再生は不可能。

唯一の弱点は心臓となる。

鬼は生徒を見つけ次第殺す。

缶けりに指定された学校から逃げ出すのは不可能。

指定された学校内では何をしても構わない。

四時間に一回、一時間の休憩をもらうことも可能だが一人生け贄が必要となる。

学校内には食料や武器など小数ではあるが置かれており奪い合い交換などは自由である。


*また、誤字脱字や描写がよくわからなかったりした場合コメントを下さい。

出来るだけ自分でも気を付けるようにはいたしますが、お力添えお願いします。

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作品レビュー

弓咲 夜笑
弓咲 夜笑さん
【作品】餓ッ抗についてのレビュー

ネタバレ

最新ページまで読みましたのでその時点での評価をさせていただきます。
 
まずは文章表現について。全体的に描写が少ないと感じました。『薄い』ではなく『少ない』です。地の文の大半を、『(誰々)が(何)をしている』などの状況説明が占め、心理描写や情景描写が不足しているのだと思います。
 
これらの違いについて個人的な認識としては、以下のようなものだと思っています。三つの差異を意識してみて下さい。
 
『状況説明とは……ただ人物の行動を指し示すもの。
 心理描写とは……人物の心理、感情の揺れ動きを表現したもの。
 情景描写とは……物語においてのその光景や様子の表現。雰囲気を出すための重要な描写』
 
特にこの作品のジャンルはホラーなので、下二つはかなり重要性が高いです。ホラーものの話の序盤において雰囲気の描写は特に気をつけなければなりません。不気味な空気を演出するには状況説明だけでは不十分です。
 
話を進めることよりも、ページを進めることに重きを置いて書いてはいませんか? 後半部分で急に1ページ毎の文字数が減ったことによって、描写の少なさをより印象付けられているように感じます。もう少し文章量を増やして描写を書き加えるのも一つの手です。
 
続いてはキャラクターについて。30ページを過ぎたあたりから突然増えましたね。増えること自体は別にいいのですが、問題はその後です。
 
キャラクターの掘り下げが全く無いまま人物の間でドラマがあっても、読者は置いてきぼりになってしまいます。それがどんなキャラか知らない以上、「あー、何か知らない人たちが揉めてんなー」としか思いません。感情移入できる余地が皆無です。そのため最新の数ページを読んでいても内容が全然頭に入ってきませんでした。
 
話を動かす前に、その人物がどんな人物なのか、話に絡めながら読者に伝えるのが良いでしょう。私だったらあのシーン、動揺しながらもひとまずこの場は団結して、ゲームの準備を始める、という構成にしますね。ドラマを起こすのはその後でしょう。
 
――――――――
文字数が足りなくなりそうなので続きはサークルのトピに書きますね
 

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2013/07/21 11:55
コメント(3)

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