沖田と見た夢

アラフォー女が目覚めたら、沖田総司になっていた!大人が読みたい新選組小説

虹彩

10時間11分 (366,204文字)
397ページまで推敲済みです。かなり大きく書き直してます。

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あらすじ

総閲覧数30000突破。ありがとうございます! カテゴリランキング、最高5位Σ( ̄□ ̄)! 感涙(T^T) ありがとうございます。 2017/10/05、特集に選ばれました。留香の活躍を存分に楽し

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感想・レビュー 25

これまでにない視点から見る沖田総司の物語

夢か現か……一口で夢と片付けるにはあまりにも重苦しく、しかし現実と言うには不思議すぎるお話でした。 新選組という組織は青年達の希望と、理想を求めたがゆえに歩んだ血塗られた道という両極端な側面を持って
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発想がオモロイ♪なんでやねんって思ってしまった。
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章の象徴となるような見開きと繊細な成り立ちの物語に読んでいて引き込まれます。 幕末で生きる若き青年、 沖田総司と 現代の倫理観等の考え方を持つ熟女が その時代で共生し生きていく話かと。 共生ならではの
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