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いずこにて咲く螢火か

小説

誰がために鳴く雛鳥か

いずこにて咲く螢火か

久代田ミト

(32)

――その異能の名は、悲鳴――超絶捻くれ少年と超絶毒舌幼女の反国ダークファンタジー

完結

145ページ

更新:2015/10/06

説明

※最高カテゴリ4位!ありがとうございます!

※5/28 応援数20000突破!ありがとうございます!

※6/21 100ツイート突破!ありがとうございます!

※この作品は若干のR15表現を含みますので、そういったものが苦手な方にはあまりオススメできません

※応援特典続々追加中!

~∽~∽~∽~∽~


 最初に言っておく。


 これは、どうしようもないほどに弱く、自分勝手な僕が、自らに起きた悲劇を認められずに、鼻で笑われちゃうようなハッピーエンドに手を伸ばす物語だ。


 その手が届くのかは分からない。いや、恐らく届かないだろう。届くわけがない。


 完全なハッピーエンドなんてそんなものは、ご都合主義や主人公補正で塗り固められた、つまらない物語にしか存在しないのだから。


 それでも僕はそんな完全なハッピーエンドに手を伸ばす。そうしてちょっと手が届かなくて、バッドエンドではないけれど、少しの幸せが残るような終わり方になればいいと、そう思う。


 現実は、ただ現実的に、現実的な何かと共に。


 非現実は、ただ非現実的に、非現実的な何かと共に。


 存在する。


 これは、ちょっとした非現実に巻き込まれた僕の、どうしようもなく現実的な物語だ。


~∽~∽~∽~∽~


超絶捻くれ思考少年と超絶マイペースな毒舌幼女の織り成す、反国系ダークファンタジー
誰がために鳴く雛鳥かシリーズ第一章

――開幕――


~∽~∽~∽~∽~


表紙:未架佐様[リンク]

次章:如何な嘘吐く道化師か[リンク]

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