待ち針と羊毛の脱獄囚

ヒツジ第一弾、投下準備完了!

真昼ノ夜

31分 (18,306文字)

18 197

あらすじ

憂鬱気味だった僕はヒツジ。 遮断機が降りてから"それ"は 紛れも無く視えてしまった。 蔑むのやめてくれない?と今の 君に言っても通用しないのに。 良かったら、いらっしゃいな。 別れを告げる

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