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それでも僕は、君の姿を探すんだ。

小説

清瀬 詩集

それでも僕は、君の姿を探すんだ。

清瀬 美月

(17)

詠い人の集い 2013秋 参加作品

完結

10ページ

更新:2016/03/03

説明

それでも僕は、君の姿を探すんだ。

素敵な表紙は東雲 旭 さんです。[リンク]です。

◆ 詠い人の集い 2013秋 ◆ 参加作品


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作品レビュー

詠波-UTAHA-
詠波-UTAHA-さん
【作品】詠い人の集い 2013秋についてのレビュー

ネタバレ

どの詩も趣向がこらされていて、全ての詩についてレビューを書きたくなりました。が、残念なことにレビューには1000字という字数制限がありますので、二つだけピックアップさせて下さい。

まず、「コスモス」です。
叶わぬ恋の夜明けと、終焉。色鮮やかなコスモスを通して、それが見事に表現されていると思いました。
チョコレートコスモスの存在は、エブの写真カテでコスモスの写真集を作っている方がいて、そこで知りました。そんな事前知識もあって、こちらの作品がとてもコスモスにこだわって作られていなあってことがわかりました。コスモスそのものの詩、といってもいいかもしれませんね。

次にピックアップさせて頂きたいのは、「灯火」です。
びっくりしました。まさかのホラーで(笑)
闇にゆらゆらと浮かぶ姿、心狂わす金木犀の香り。
ふっと途切れた、理性の灯火。
後ろの正面だあれ、で、ぞくりとしました。続く「月」の詩で描かれる、月の光に照らされた朱の、なんと艶かしく、恐ろしいことか。

全体で、一つの、狂うほどに情熱的な恋のストーリーのように思いました。
和の描写が何とも美しく、全体をまとめています。

結果的に3つの詩をレビューしてしまった気がしなくもないですが、どうも書き始めると止まりませんで、すみません(><*)

素敵な詩をありがとうございました♪

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2013/12/01 17:53
コメント(1)

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