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【ファースト・センテンス】

小説 SF

ダーウィンの誤算

【ファースト・センテンス】

筑紫 のあ

(13)

僕は挑む"我々は何処から来たのか"第1部【ファースト・センテンス】完結

完結

380ページ

更新:2017/10/30

説明

物語を楽しんで頂けたら
嬉しいです。

第1部完結

完結してますが
ちょこちょこ修正中。
山口教授の名前も息子に
近い敏也に変更しました。

足りない表現なども
書き出し中です。


◇◇◇概要◇◇◇


子供の時から
ダーウィンに
関する事で
変な事が起こった。


ある日、僕は気がついた。



僕の前世は・・・
どうやらダーウィン
らしい???



ダーウィンは生前にある
【誤算】
を残して死んだ。



ダーウィンは【誤算】について
悩んだらしい。




大人になった僕は
【ダーウィンの誤算】を
皆に、歴史的に証明出来るのか?





我々は何処から来たのか?

人類は誕生する必然性が
あったのか?


人類は偶然作られたのだろうか?


そして僕は何故、
今の時代に来たのか?





【第1部ファースト・センテンス】






★表紙写真はWikipediaより
私が加工しました★


☆☆☆☆☆☆

物語は私の創作、
フィクションです。
転載、複写はやめて下さい。
物語は作者のオリジナルです。

☆☆☆☆☆☆



★実在する団体、名称は
関係ございません。本の中に登場
する過去の偉人の話はだいたい
記録された事です(^-^;
あと、人類学者の
諏訪元様だけは実在しますが
聡が論文を読むシーンがある
位です★


2014年5月30日ー完結ー


漢字の間違い、タイプミスを
後から少し修正してます。



第2部【バイオジェネレーション】
[リンク]

リチャード・ドーキンスを
好きな方に嬉しいお言葉を
頂きました。


2014年8月9日
SFカテラン8位。

その後、6位や7位も……
日付は分かりませんが(^^;

皆様のお陰です。

有り難うございますm(__)m

第3部【イノセント・ワールド】[リンク]


こちらも宜しくお願い致しますm(__)m






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作品レビュー

鮫島せゐむ[洪順].css
鮫島せゐむ[洪順].cssさん
【作品】ダーウィンの誤算についてのレビュー

ネタバレ

 遂に読了!(・ω・)ノ
 遅読なせいで、読み始めてから1年以上掛かってしまいました(・ω・;)

 だからかもしれませんが、聡の小学生の頃からの歩みをずっと横で見ていたかのような気分にもなり、読み終えてからとても感慨深い気持ちになりました(-ω-*)


 この作品の魅力は聡そのものの存在でしょうね。
彼の好奇心や思考の描写にぐいぐい引き寄せられます。
それは、実在する研究や理論に基づいたものだから、だとも思うのですが、
聡自身の眼の付け所がユニークだから、という部分も大きいと思います。

 加えて後半に登場する敏彦さんのおかげで、更にそれが倍増していると思います。
 敏彦さん、良いお兄さんですね(*´ω`)

 そして最終章に来て、話の流れがぐっと変わり……。
今まで医者になって病気の人を救おうとしていた主人公が、なんと世界を救う話に!
こんなに凄い設定をよく途中で出してしまわずに最後まで我慢していたなぁ、と感心してしまいました。

 続きがとても気になります(;・∀・)
壮大なお話、次作も楽しませていただきますね(*・ω・)

もっと見る

2015/10/08 18:06
コメント(3)
熊川直孝
熊川直孝さん
【作品】ダーウィンの誤算についてのレビュー

ネタバレ

 医学・進化論・それに加えて、バイオテクノロジーと倫理問題(進化における有益性)にまで踏み込んだ、壮大な理系小説です。

 主人公「聡」の幼少期から体験する不可思議な過去(?)が、作品タイトルともなっている進化論の立役者とリンクしており、サスペンスフルな魅力を持っています。
 読み応え抜群で、完読後は得られるもの(学べること)が沢山あると思います。

【主な課題点・弱点】
 最初の5ページの時点で、視点が一人称から三人称に切り替わっている上、三人称の場面で「お祖母さん」や「水野秀一くん」など、地の文としては有り得ない《話し言葉》を随所で使用されています。ここは、小説のセオリーとして聡の視点に統一させるべきだと思います。

 また「ホルター心電図」のように唐突に入る専門用語がスルーされている反面、さほど注記が必要でない言葉に解説が入っているので、この辺りの推敲も見直すべきでしょう。

 そして、これが一番の重要な箇所なのですが「資料が生のままインサートされている」印象を受ける作風になっていることです。
 専門的解説(考察・人為淘汰と自然淘汰、種の起源ほか)が多く含まれているページは、読み応えある反面、そうでない場面が「~ようだ」「~言った」など「~た」で終わり過ぎ、情景・及び心理描写が極端に少なくなるので、場面ごとの差が激しいという印象も受けました。
「よく調べてるな」という読後感は、一方で「資料に頼り過ぎている」のと裏表一体なので、そのギリギリのバランスが大切だと思うのです。(しかし、作者様の取材・学習量は素直に素晴らしいです!)

 ダーウィンの存在(妻・エマとの関係)は、当時のキリスト教保守派勢力(進化論に懐疑的だった)を抜きにしては語れないのに、それが途中で触れられなくなるのは肩透かしの面も否めません。
 付随して、ダーウィンからガリレオ・ガリレイに論点が飛びそうになる(正確には、隕石の放射性同位体や「生命の起源」)など、天文学の出て来る必然性が、今のままの書き込みでは説得力がやや弱い点も挙げられます。
 密接な関連性はもちろん分かりますが、それだけに聡の中で「星の動きは間違いを教えない」と断言するまでのプロセスを、一層読みたいと感じてしまいました。
 後半、ちょっと辛口で批評しましたが、私は大好きな作品なので、よりグレードアップされることを望んでいます! 頑張って下さいね。

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2015/06/10 21:16
コメント(4)

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