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ライトノベルワンシーンコンテスト

小説 ライトノベル

猫のイベント短編集

ライトノベルワンシーンコンテスト

にゃんデッド

(3)

お題:剣を持った主人公が、五人の敵に襲われ、これと戦い倒すまでを書く。2000字

休載中

4ページ

更新:2013/11/30

説明


ライトノベルワンシーンコンテスト、というやつに応募してみようと思ったのでここでも晒してみる。

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作品レビュー

コンフォートゾーン
コンフォートゾーンさん
【作品】猫のイベント短編集についてのレビュー

ネタバレ

素晴らしい! このライトノベラーは実力者だ!

先ず、良いと思った点は様々な武器を取り入れた事。武器の特性を活かせている。5つの武器。自分はハルバード、ロッド、フレイルの3つを読みながら調べました。

次に良いと思った点は、脳内再現率が半端ない。三人称ではなく一人称で、1対5を綺麗に描ききるとは驚嘆に値します。

さらに良いと思う点は2000字でこれだけの情報量を纏めきった事です。しかし敢えて言わせて貰いますと、少し早いというか甘い(あまり、この落ちになるための布石というか、前置きが無かった気がします。突発性唐突性を感じます。無理を言ってこれが打開策となり1対1になってぶつかり合うと言う展開は燃えますよね。2000字だから無理なのは承知で言ってますが)思う部分(キメ。フィニッシュ)がありますが、それは仕方無いとして、いや仕方ないというかレベルが全体を通して高いので敢えて突っ込んでおくならそこぐらいです。全然許容範囲でスルーは余裕です。

ちゃんとこの作者さんは主人公虐めをしています。戦闘してるなーってのも痛みとか動きで容易に伝わります。変に凝り固まらず、難しい言葉も使わず、一文に装飾過多も起きていません。なので、上手いのは分かるけどさ、読みにくいしダルい。何とかならないの?書いてるのは分かるけど読みにくい。書く力はあるのは認めるが、文章力はねーだろ現象は起きていませんでした。これが実際、読む前に私が危惧した点でした。いやー、良かった良かった(安堵)。


あとはね、正直雰囲気だけ押さえてる位置情報ね。曖昧なのは一人称、主人公がそんなしょうもないことに関与していられない状況だからこれでいい気もしますが、ここを描く実力はこの小説だけでは計りきれませんでした。未知数って感じですねー。

といっても設定も分かりやすいし、空間魔法、へーってなったり、オチも技的に見ると、うんうんとなりましたので、全体を通して2000字で書かれたとは思えないほどの濃い密度を体感しました。


自分も最近ライトノベラーの自覚が出てきた頃合いだったので、こんな風に成れるように精進していきたいと思いました。

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2014/08/10 05:34
コメント(1)

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