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暗闇の路地

小説 ファンタジー

暗闇の路地シリーズ

暗闇の路地

まろん兎

(6)

路地裏が広がる王国。その路地裏の奥深くには、暗殺組織があったー…。

完結

398ページ

更新:2017/10/11

コメント:閲覧や星、ありがとうございます。完結いたしました。続編もやってます。

説明

───人間の他にも、他の世界では聞いたこともないような種族も暮らし、魔法がおぼろげにだが存在する世界。

その世界の国の一つの巨大な"人間の"王国の、王都のうちの3分の1が路地裏という王国の、王国最強の暗殺者組織のお話。


______________


2017.1.19「この世界観がすごい!ファンタジー特集」に載せていただきました。本当にありがとうございます。

路地じゃなくて路地裏でした。盛大に間違えました。ごめんなさい。また、王国最強のとか言ってますけど世界は広いのです。王国で強いだけで世界を見ればそんなことないのです。あと途中から人外が乱入してきます。

そして一言。この話はファンタジーです。もう一度。ファンタジーです。

ページ数が意図せず398というお安いページで終わった。

書きはじめ:2013.12.1
公開:2013.12.12
完結:2014.4.12
大幅修正完了:2017.5.3

今もちょこちょこと変な表現のところとか矛盾しているところとかを直しています。レビューでご指摘していただいたところは直すようにしております。

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作品レビュー

春野 サホ
春野 サホさん
【作品】暗闇の路地シリーズについてのレビュー

ネタバレ

イベントにご参加くださってありがとうございます。さっそくレビューをさせていただきます。

練り込まれた世界観の中で、かわいらしい恋愛が繰り広げられており、読んでいてほほえましい気持ちになる物語でした。

ですが、気になった点がありましたので、下記に上げさせていただきます。

・地の文。とても丁寧に描写されておりますが、文章に慣れている読者にとっても、会話文があまりに省かれていると読みにくいと感じることがあります。最初の方のほぼ地の文だけで続く数ページで、読者を逃がしてしまうかもしれません。心理描写を入れたり、会話文を入れる、もしくは改行を工夫されたほうが、ぐっと読みやすくなると思われます。

・二重表現。6ページにありましたので、例としてあげさせていただきます。
 「路地に放置された死体の仲間入りをした死体をゆっくりと闇が包み込んだ」という文でしです。例えばですが、「路地に放置された、死体の仲間入りをした男をゆっくりと闇が包み込んだ」で十分読者には伝わると思います。

・意図の見えにくい地の文。同じく6ページにありましたので上げさせていただきます。
 一番最後の「フクロウが鳴いている」という文章です。これは、場の情景を表すものだと思われますが、例えば「フクロウが鳴く声が悲し気に聞こえていた」という風に描写に雰囲気を持たせた方が読者には伝わりやすいです。

・ノアとヒロインの関係。見ていてほほえましい関係でしたが、せっかくの暗殺者と言う重みのある題材を使用してらっしゃるので、二人の関係も、読者をじれじれとさせるような色気のある(18禁ではないです)関係を繰り広げてもよかったのではないかなと思わされました。が、完全に個人の好みです。

・ダッシュと三点リーダーの多用。文章に余韻を持たせるのにいい効果を発しますが、あまり多用されると、効果が薄れてしまうと感じました。

気になった点は以上になります。

展開的に急で、首をかしげる点もありましたが、多彩な描写を繰り広げながら、この物語を描き切ったこと、素晴らしいと思います。工夫もところどころに見られる作品でした。

レビューは以上になります。
個人的な見解を多大に含んでおりますので、作者様の必要な分だけ参考にしていただければと思います。

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2017/08/22 21:33
コメント(1)

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