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小さな街のマドリガル

小説

小さな街のマドリガル

野良猫

(1)

魔女の一族である少女とその街に住む人々の日常劇。

休載中

109ページ

更新:2017/11/28

説明

 
思春期──。
それは子供が大人へと移ろいを始める時期。
物事の興味は日々の中で目まぐるしく変わっていく。

田舎町に住む魔女の末裔『ルーリールー』は13歳になったばかり。
今日も彼女が向かうのは親友の『ノエル』の家。
その道すがら、どこからともなく風が吹いた。
振り向いた先に広がるのは、高台から見下ろした小さな街の何気ない景色。
春の陽気に乗せて何かが始まりそうな予感がする。

──この町に来て1年と半年。こんなことを思うのは初めてかも。

悪い気はしない。
頭の折れた三角帽を被り直して、ルーリールーは再び歩き始めた。
不思議な予感に胸を弾ませて──。




開始 2014.01.18

公開 2014.11.12


暇潰しにどうぞ。

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