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【第8話】どこまでも続く匂い3

小説 ファンタジー

Perfume Girl【完結】

【第8話】どこまでも続く匂い3

カガクユウキ

相原倫子17歳。 私立の女子校に通う美少女。 彼女は人並み外れた嗅覚を持っていた!

完結

4ページ

更新:2014/01/19

40枚

説明

【全話まとめて30%OFF!】

関東スポーツ記者、宇崎の妻が、
自宅前で轢き逃げされた時、
警察は何十人もの捜査官を動員し、
その犯人の割り出しに努めた。

しかし、当時現場は土砂降りで、
轢き逃げ事件の重要な手掛かりとなる車の塗料や破片は、
すべて洗い流されていた。

宇崎は万策尽きた警察に見切りをつけ、
自ら犯人を探し出そうと立ち上がったが、
なにから手をつけていいのか見当もつかず、
結局近所を一周しただけで、万策尽きてしまった。

そんな時、
たまたまつけていたテレビに映っていたのが、
相原倫子(のりこ)だった。

それは超能力者を競わせる生放送の番組で、
何週も勝ち抜いたチャンオピオンに挑戦する倫子は、
『超人的嗅覚を持つ美少女』のふれこみで出演していた。

番組製作者は、
超能力など本気で信じているわけではないので、
出演者を意のままに動かしていた。

しかし、彼女は違っていた。

倫子の能力に、
現場もスタジオも混乱し、
司会者はいつものエンディングもできぬまま、
時間切れとなってしまった。

宇崎は、
そんな倫子に一縷の望みを託して、
尋ねて行ったのだ。

藁をもつかむ思いで倫子に、
捜査の協力を頼んだのである。

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