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嘘と偽り第1部~終わらない悲劇~

小説 ファンタジー

嘘と偽りシリーズ

嘘と偽り第1部~終わらない悲劇~

五月雨 科楽

人がどう生きどう死ぬかを考えた作品です。

休載中

24ページ

更新:2014/02/24

説明

『一生なんて花火みたいなものだ』と人は言う。

少なくとも、今の俺には分からないものだ。

俺は花火が嫌いだ。なぜなら、上がった後の虚しさが嫌いだ。

あの日のように。

人生をそういう風に実感するのが嫌だった。




人がどう生きどう死ぬかを考えた作品です。
要するに人間賛歌です。

前書いていた0部の完成版となります。

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作品レビュー

千古不易
千古不易さん
【作品】嘘と偽りシリーズについてのレビュー

ネタバレ


ベストレビュアーズから来ました。自身を棚上げにして申します。キャラクターを重点的に読んで欲しいと言う事でしたね。

キャラクターが生きているか生きていないか、私の目には死んでいるように見えました。理由は幾つかありますが、主な要因として話を進行させる為の台詞だから、でしょうか。

台詞に生を感じれず、何処か淡々と棒読みをされている印象です。台本に忠実で自由や深さを感じれなかったと言えますね。会話が不自然なんですよ、言葉や文章ではなく。ヒロインの境遇故に敢えて不自然にしていたなら申し訳ありません。

キャラクターが生きていない、それは全体の雰囲気が薄いからでしょう。物語を読んでいると言うより、粗筋を読んでいる感覚に近かったんです。文末も気になりましたが、文章のバランスが悪かったと受け取りください。

無駄な場所に読点があった為に読み難さが際立っています。状況や状態は分かるのに、其処より深くが分からない。描写が彩りを与える役目であるならば、彩りを与えれなかったと判断せざる終えません。言葉の選び取りに違和感はなかったんですが、描写が説明になっていて、記述を読んでいるような、なんと言いますか。

概要だけで世界観に引き込まれなかった。そもそも三人称は早い段階から引き込む力はないんですが、それを前提にしても時間の進みが極端で置いて行かれましたね。

キャラクターと言えば、特徴。口調から姿まで、もっと細部なら会話の合間に置く「あー、それにつきまして」のあー、や「えー、それにつきまして」のえー等、空白を埋める為に無意識に口にする言葉、更に無意識に動かしたりする手や足、細部の描写。それを意識すれば格段に生きていると感じ易くなりますが、それをすれば良いと一概には言えません。個人的な意見ですからね(苦笑

後、台詞と描写が噛み合っていない。だからこそシリアスなのに雰囲気作りが出来ておらず、こんな事を言うと失礼ですが、台詞がチープに見えて仕舞いました。

大事な筈の場面が、案外簡単に流されて印象に余り残らない。描写の濃淡、またリアリティの淡白さです。現実離れならば、主たる理由なり力なりがある場合で、気にせずとも良いんですが。この場合現実味がないんですよ。

言わされた感じを突き詰めるとこれが根元でしょうね。

残り少ないので此処で筆を置きます。レビューさせて頂き有り難う御座いました。

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2014/02/25 02:45
コメント

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