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星空を見上げて

小説 青春

星空を見上げて

蒼涼夏

「私、星空が見てみたい」患者の願いと医者を目指した理由……。

完結

75ページ

更新:2008/06/08

説明

たまに夜空を見上げることがあるんです。
よく見えないけど星がちらついていて、一度でいいから満天の星空を見てみたいなぁって思ったんです。
そう思ったら、一度も星を見たことのない人が見渡す限りの星をみたらどんな顔するんだろうって考え始めたんです。

いつも外に出られずにただ窓から見える風景と見上げる天井だけが自分の世界。そこにある孤独感。
昔は見上げてはしゃいでいた星の光を忘れて、蛍光灯や街燈の明かりが当たり前になった日常の世界。

そんな二つの世界観を一つの世界に繋げられたらいいだろうなぁって思ったんです。

見上げた土地はは違っても、星は確かにそこにある。
私たち一人一人が星の光に照らされている。
そんな気持ちを描いた作品です。

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