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ヒモロギの森

小説 ミステリー・推理

ヒモロギの森

多数存在

(13)

田中彼方さま主催「このミス大賞イベント」参加作品

完結

40ページ

更新:2014/04/01

説明

田中彼方さま主催「このミス大賞イベント」[リンク]参加作品




ヒモロギ――そこはカミが降りたもう森




雨に紛れて私は落ちる、墜ちる、降りる





私は死んでいた

完全に

一部の隙もなく






ソウダワタシハコロサレタンダッタ





岡田 朔さま[リンク]
よりイメージ楽曲を頂きました
[検索:岡田朔 ヒモロギの森]


流☆星さま[リンク]
より表紙絵を頂きました[リンク]

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作品レビュー

★シルバー★
★シルバー★さん
【作品】ヒモロギの森についてのレビュー

ネタバレ



こんばんは。
レビュー+結果発表、大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m
リアがあまりに落ち着かなく…というのは言い訳にしかなりませんので、ただ平身低頭するばかりでありますm(__)m

結果をニュースにて発表しましたので、ご確認ください! [リンク]

今回レビューを書くに際しまして、ミステリーとはどうにも「批評」すべきものではなく、また点数付けもあまりに困難でした。その為、点数付けはせず、持ち点を加算させていただいての投票と、批評ではなくレビューをさせていただきます。ご理解頂けると嬉しいですm(__)m
では、レビュー失礼します。

多数存在さんは、小説を購入するときどのように本を選びますか?
私は最初の三頁…早いときには三行でその作品を購入するか否か、面白そうか否か、を判断してしまうことすらあります。導入から読者を魅了できる作品は面白い。
さて、その判断基準としますと「ヒモロギの森」は購入しようと思う作品でした。
プロローグとなる空から森へと堕ちていくシーンは鮮烈で、静かな死体としての体の描写では鳥肌がたちました。

ホラーめいた、神秘的な雰囲気で始まった物語は徐々に「殺人」というミステリーの要素を含み始め、そこで起こった愛憎劇が明らかとなり、作者からの挑戦状で軸がミステリーに固定されます。個人的には盛り沢山故の忙しなさも感じてしまい、主な軸を定めていった方がまとまりはあるかな…といった印象はありました。
息もつかせぬ急展開や、ラストでのどんでん返しは流石の多数存在クオリティ!ミステリーには読後の「ヤラレタ感」は欠かせないと思っていますので、実は投稿前から多数さんには向いているジャンルなのかも…?と思っておりました。
個人的には、エッセイを拝読して、多数存在さんの観察眼……文章から相手を読み取る力の高さに驚いていますので、いつか「人間」を描くことに注力した作品なんかも読んでみたいです(^^)



最後に、名前洩れの指摘ありがとうございました!
主催者はイベントを途中で投げ出したこと形となったことを大変気にしており、名前を入れるどころかいっそ死んだことにして欲しいそうです(>_<)






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2014/06/09 23:13
コメント

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