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冥府魔導伝奇 創世の節

小説 ライトノベル

冥府シリーズ

冥府魔導伝奇 創世の節

三日月十六夜と実体なき最低野郎共

異界と交わり、異質な街に変貌を遂げた首都《東京》 その地に残る魔導師達の物語。

休載中

148ページ

更新:2016/06/14

説明

 
 日本の首都、東京が魔界に通じる門《虫食い穴》(ワームホール)に侵食されてから三十年の時が過ぎ、其処から出現する異形の悪魔達が持ち込む混乱は、東京を人間と異種族が共生する世界に変え、何時しか外部に住む者達は、変わり果てた首都の姿を《冥府》と呼んで蔑む。

 十年前、欧州にて勃発した魔導師と異種族との戦争……《魔骸戦線》から生還し、絶大な権威を得た魔導師、五稜創世も東京に住む者の一人。
彼は魔導士族である「五稜家」を名門にまで押し上げた“悪しき天才”であり、東京に混乱を持ち込む者達を鎮める超法規的独立部隊……《アヴェスター》の指揮者として首都の均衡を維持する為、日夜暗闘に身を投じていた。

…☆…★…☆…

 ドイツの伝承に語られる悪魔の大公……《メフィストフェレス》
彼から過度な寵愛を受けている愛娘……ユーリスタは口伝に訊く異界へと興味を抱いていた。
自身の知らない別世界。籠の中から脱する事を夢見た彼女は、ある日の夜に義姉の助力を得て父の目を盗み、メフィストの領地に住まう精霊王の下へと参じた。
異界へ行く事を強く望むユーリスタに対し好奇心を抱いた精霊王は、外界と繋がる力を有する禁断の秘宝を手渡す──。

(第一章 「悪しき天才と出逢う時」より抜粋)

※……今作品には乱暴な表現やグロテスクな表現が含まれています。
 

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