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同じ営業部の後輩社員と付き合いはじめた美和。会社の花見の夜のこと。
小島 澪子
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あらすじはありません
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扉の向こう側
桜の下で迷子
たぶん、でも、きっと。
日常小説家として、日常の中のできごとを書いてます。
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