東京トーキョー

水面下で都会は揺れる

東野 遥汰

15分 (8,576文字)

70 1,137

あらすじ

詩集 次作はこちらへ/_novel_view?w=23786114 表紙提供:babizou様[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNnFjexS2P

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感想・レビュー 12

東野さん、お久し振りです。 一気に三作品読みました。 一番はやっぱり《無題》ですね。 違和感のある………の《違和感》って表現がすごく好きです。普通に 鐘が鳴る時 っていう表現で終わると思うんです。
お久し振りです!覚えて戴いてくれていたでしょうか?(笑) 今回は恋愛物なのでしょうか?ワシが感じたのは「恋愛物では、ないかな?」でした。 物寂しい感じがして、もう少しで手が届きそうなのに伸ばさずにいる
ワシん家の近くに大きな坂があるんですよ。 その奥に大きな池があるんです。 何時もは水なんてないんですけどね(苦笑) 今回の作品に関係ないかもですが、ワシ、そこから見る朝日が好きなんです。 静かで
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