私と小幸の1ヶ月

ある日突然、光を奪われてしまった子猫と私の1ヶ月間の物語です。

ソニア

22分 (13,069文字)

4 11

あらすじ

私と小幸の1ヶ月は、私の身に起こった本当の出来事です。 ある日突然 光を奪われ、歩く事すら困難になった子猫の小幸が、必死に生きようとする姿を、この物語で伝えられたらと思います。 この小説は、基本的

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