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School of DOG

小説 ファンタジー

School of DOG

蒼石

才能しか持たない少年と、才能を失なった少女の出会いの物語

完結

26ページ

更新:2014/10/01

説明

DOGとは――

大昔から世界各地に生息する獣「オオカミ」の霊的エネルギーを抽出し、人間の手によって改良し繁殖させた霊的生命体を使役或いは自身に憑依させて扱う能力の総称。


DOGは太古の昔から人類の傍らに存在し続け、かつてその用途は、狩猟、物資の運搬、セキュリティ、軍事利用など多岐に渡っていた。

尚、オオカミからDOGをつくりだす技術は失われており、現代ではDOGを繁殖させることでしか新たな個体を生み出すことはできない。


大戦が終結してから半世紀。
世界から争いがなくなった平和な時代。

大戦時、兵器として扱われたDOGは、今ではスポーツや身体障害者の介護、家庭での愛玩用としての需要が増えている。


DOGを扱う才能を持ち、霊体エネルギーであるDOGを使役或いは憑依させる能力を持つ者は、“ハンドラー”と呼ばれる。


“日本帝国立ハンドラー学院”

世界で最も「DOGファイト」というスポーツが盛んな日本帝国内で、唯一中学過程からDOGを必修科目としているこの学院が、この物語の舞台。



“金剛力”の異名を持つ力なき少女「倖月 さくら」

DOG先進国イギリスからの帰国子女だが実はハンドラーに関してはド素人の編入生「如月 アル」


二人の出会いから、学院に小さな波紋が生まれる。

これは、そんなお話。

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