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鍵人物語(マリオン・ストーリー)

小説 SF

鍵人物語(マリオン・ストーリー)

そうじろう

これは神格的存在への復讐と、それに翻弄された者達のある物語である。

完結

79ページ

更新:2016/04/01

説明

この物語は、神格的存在ボルケノと彼が創り出した『鍵人』のマリオンを中心とし、幾つかの並行世界を巻き込んだ物語である。
 二人のタイシは、奇妙な共同生活を強いられる。科学者ホワイトは、愛した者が『鍵人』の半身であるシーラであった為、人生の歯車がくるってしまった。故に、幾つかの並行世界を巻き込んだ大掛かりな、復讐劇を展開するコトとなたのだった。そして、そのホワイトと同質の別な並行世界に存在するバリウスも、彼の計画に巻き込まれてしまうのだった。

 全て、神格的存在ボルケノの思惑通り進んでいるかの様に思われた時、またボルケノもある運命に踊らされていたのだった。
 自分が何故、神格的存在になったのか。何時からそうなのか。記憶の底には、彼も忘れてしまっていた大切な者の存在を思い出すコトとなったのだった。
 記憶の底の君に出逢った時、ボルケノはヒトであるコトを思い出し、本当の自分に出逢ったのだった。そして、全並行世界は新しい道へと歩みを進めていったのだった。

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