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聖夜の忘れ形見

小説 恋愛

イベント参加用短編集

聖夜の忘れ形見

瑞希

(2)

あなたが私に遺してくれたもの

完結

35ページ

更新:2014/12/26

説明

オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まった1914年(大正3年)

日本も日英同盟により、ドイツに宣戦布告

そんな中、東京駅が開業、大正博覧会で初めてエスカレーターが登場

日本文化と西洋文化が織り交ざり、『大正ロマン』と呼ばれた

激動の時代を生きた一人の女性の物語


(注意)この物語はフィクションです(初めて三人称で書きました(^_^;)ゞ)

自分で調べたため、間違っていることもあるかもしれませんが、その際はご指摘いただけると幸いですm(_ _)m

そして、消費者物価指数は昭和22年に登場するため(日銀ホームページ参照)、この作品に出てくるお金の価値は参考程度です


参考資料:値段史年表(明治・大正・昭和)



美森萠さん主催クリスマスイベント

☆『。*☆cнгisтмдs event☆*。聖なる夜、素敵な贈り物2014 →[リンク]』参加作品☆



2014.10.7 連載開始
2014.12.26 完結、公開


誤字や脱字、間違い等がありましたら、こちらまでご連絡いただけると助かります!→[リンク]

よろしくお願いしますm(_ _)m

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作品レビュー

美森 萠
美森 萠さん
【作品】聖夜の忘れ形見についてのレビュー

ネタバレ

時は大正、激動の時代。昨今話題のドラマのヒロイン達は、生涯の仕事を得、自由恋愛を貫き、自分の思うように人生を謳歌しているように描かれていますが、実際このような人生を送った女性たちは極々一部。

この作品のヒロイン・小夜のように、親に言われるまま学校に進み、親の決めた人と結婚をし、逆らうことなく、自分の本心を明かすこともなく一生を終える女性がほとんどであったでしょう。

しかし小夜は、親が決めた相手と激しい恋に落ちた。

奥ゆかしい小夜も、日本男児たる虎太郎もその想いを直接口にすることはありませんが、瑞希さんの文章から二人の熱情は読み手である私たちにも伝わってきます。

これまで親の言いなりになってきた小夜ですが、裏を返せばそれは親の庇護の下守られて育ってきたということ。

彼女の選択は、これまで守られて生きてきた彼女にとって辛いこともあるだろうと思いますが、それでも虎太郎から贈られた宝物と共に、幸せになって欲しい。そう思いました。

最後に。
瑞希ちゃん、作品を仕上げるためにぎりぎりまで頑張ってくれてありがとう。
ここまで時代背景を調べ上げ、今までと違う文体で書き上げることは本当に大変だったと思います。
初めてのチャレンジの場にこのイベントを選んでくださったこと、諦めずに参加してくださったこと、心より感謝いたします。
力作をありがとうございました。

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2014/12/30 10:56
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