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エブリスタ
鳥かご海岸のサーフガール

小説 ミステリー

鳥かご海岸のサーフガール

鳥かご海岸のサーフガール

鎌倉ペンギン(休止)

(10)

パドルサーフィン女子を襲う謎の「人間消失」 *本当の「記憶」とは?

完結

165ページ

更新:2015/05/16

説明

☆AmazonPODにて書籍化されました!☆

アパレルメーカーに勤務する留美は、好奇心旺盛だが飽きっぽい、ごく普通の会社員。
ふとしたきっかけで始めた、パドルサーフィンに夢中になる。

海ではイケメンサーファー浩太との運命的な出会いがあり、仕事は予期せぬ活躍で大きなプロジェクトのリーダーに昇格。

全てが順調かと思われた矢先、『バードケージ』なる海の秘密に気づいてから、彼女の周辺でひとりずつ、人が消えて行く。

自分の記憶は「現実」だったのか?

謎の視線の正体は?
嵐の海に消えた女の子は、何を伝えたかったのか?

全ての謎を解くため、そして、失われたものを取り戻すべく、彼女は荒れ狂う海へと立ち向かって行くのだが、、、

湘南江ノ島を舞台にリアルとファンタジーが交錯し、意外な結末が待ち受けてます。

ぜひご一読下さいませ。

☆Amazon POD文学賞を頂きました☆

書籍化情報

書籍名:鳥かご海岸のサーフガール

出版社:株式会社エブリスタ

発売日:2016/3/28

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作品レビュー

河内はろん・季驤(キジョウ)
河内はろん・季驤(キジョウ)さん
【作品】鳥かご海岸のサーフガールについてのレビュー

前半は、穏やかでスタイリッシュで、海とサーフィンと、ジャズと・・

なんておしゃれな世界なんだろう! とわくわくしながら読んでおりました。

ところが、半ばあたりから、雲行きがあやしくなり、嵐がやって来る予感で・・・
どんどんいろいろな出来事が起こり、主人公と一緒に、コンワクしておりました。

そして、ついに主人公が決着をつける時、荒波の中で聞こえたきたという

When it Rains を私も聴きながら、その場面に立ち向かいました。

カタカナを使わない表現「枝に乗り移った」

素敵な解釈だな・・と思いました。

隣の枝に、移れたら・・問題を伴うかもしれないけど、そこで一度リセットできたら・・。人は強く願えば、その願いはかなうのかもしれない。

そのとき、実は本人が気がついていないだけで、乗り移っているのかもしれない。
そんな風に感じました。

ストリー展開だけじゃなくて、主人公を支えるキャラクターも好きです。

アキちゃん、いつか現れて欲しいです~。

とても心に残るお話でした。

ありがとうございました。

作者様のご活躍、心より応援いたします~!

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2016/06/16 15:51
コメント(4)

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