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第1話 高橋さん家は幽霊屋敷。

小説 恋愛

高橋さん家は幽霊屋敷

第1話 高橋さん家は幽霊屋敷。

羽衣

町で噂の幽霊屋敷 そこは容姿ばかりは素晴らしい四人の住人が住み着いている古い屋敷

休載中

3ページ

更新:2015/01/14

説明

「高橋さん家って、幽霊屋敷なんだって?」

妖艶に微笑む美しい男は、楽しげに口元を歪める。





「あんたらが出ていけばただの屋敷よ。」

私、ただいまこの家に住んでいる高校二年生の高橋紗羅。


好きなものは特になし。嫌いなものは私にしか見えないもの。






「紗羅っち、俺と結婚する?」

どこまでも軽く掴めない男は一目惚れしたらしい紗羅を口説く。




「ねみぃ。疲れた。暇。」

自由奔放、猫のような男は不機嫌な顔で思ったことを口にする。




「ただの暇なババア共のつまらねえ噂話だろ。」

可愛いすぎる容姿で毒を吐くのは、狐の少年。






住宅街のはずれにある鬱蒼と多い茂る緑に囲まれた古い屋敷。





この四人の住人は私にしか見えない。












         高橋さん家は幽霊屋敷。














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